日生のカキオコおすすめ店と岡山駅周辺で食べられるお店

カキオコ

日生(ひなせ)名物グルメ「カキオコ」ってご存知でしょうか?
カキオコは、岡山県備前市日生地区の郷土料理ですが、近年では、ご当地のB級グルメとしても知られています。
2011年のB-1グランプリで広く認知されました。

このグルメの名称は、牡蠣が入ったお好み焼きの意味ですが、これを「カキオコ」と略して、誰もが親しみやすい愛称としました。
日生地区を歩けば、カキオコの文字が至る所で見られ、町中がカキオコ一色となっています。

日生周辺の駐車場事情ですが、カキオコがブームとなってから、安くクルマを停められる有料の駐車場が駅前や港に整備されています。

日生のカキオコ名店はここ!

どこも美味しいお店なのでランキングは付けられません。
ランキングの代わりに、おすすめの有名店を紹介します。

タマちゃん

ネットのグルメサイトで岡山県内お好み焼きランキング常連の「タマちゃん」。
お好み焼きの表面にぎっしりのったカキが非常に食欲を刺激します。
カキの身もぷりぷりで見た目にもおいしそう。ランキング上位なのもうなづけます。

  • 住所:〒701-3202 岡山県備前市日生町寒河1118
  • 駐車場あり
  • Google Map

浜屋 みっちゃん

カキのお好み焼きも、カキのネギ焼きもどちらもおいしそうです。
とてもボリューム感があってカキ好きには垂涎もの。

  • 住所:〒701-3204 岡山県備前市日生町日生859
  • 駐車場あり
  • Google Map

岡山駅周辺でカキオコを食べられるお店

お好み焼き もり

こちらは岡山駅から徒歩7分の立地にありますので
駅周辺でさくっと食べたくなった時に便利です。

  • 住所:〒700-0026 岡山県岡山市北区奉還町1-6-9
  • Google Map

通販で購入可能なカキオコ

カキオコを食べてみたいけど、岡山まで行けないという方は通販もあります。
ペッカリーモールさんで3枚入りで2592円(2017年2月時点)で販売しています。
合わせて使ってみたいのは鷹取醤油さんの日生カキオコソースというものもありまして
こちらはカキエキス入りでお好み焼きをはじめ、魚介類のフライにもぴったりなソースです。
オイスターソースとしても使えるので万能ですね。
合わせて自宅でカキのお好み焼きパーティに注文したいです。

自分でカキオコを作りたい方は

自分でカキのお好み焼きを作りたい方は、ぜひ日生からカキを取り寄せたいところ
とれたて海鮮ドットコムさんで日生の牡蠣を通販出来ます。
採れたてのおいしさを味わうなら殻つきで、手軽さを求めるならむき身が良いです。

カキオコとは独自のお好み焼き

日生地区の牡蠣のお好み焼きでは、生地とキャベツを混ぜた具を鉄板に展開し、そこに牡蠣などの具材をどーんと乗せて、上から生地をかけ、さらにそれを二回ひっくり返すというのが正しい焼き方とされています。

いわゆる広島風、大阪風とも異なるお好み焼きといえますね。

このカキオコの最大の魅力は、季節限定の地元の牡蠣を贅沢に使用しながら、日生地区のそれぞれの店が独自の工夫を重ねたお好み焼きの味です。
いまや観光客に大人気ですね。

牡蠣の贅沢な使い方! 全国2位の牡蠣生産地。

そもそも岡山県は、全国2位の牡蠣の生産地であり、日生地区は、県内でもトップクラスの牡蠣生産地として知られています。

牡蠣を大量かつ安価で入手できる環境下で、市場に出回らない規格外のものも地元では入手し易いことから、新鮮な牡蠣を具材にしたお好み焼きが自然の流れとして誕生したと言われています。
また、地元漁師の漁師飯や、地元の客を相手のお好み焼き店が、肉の代わりに安価で大量に入手可能だった牡蠣を使いだしたことが始まりともいわれています。

そんな日生地区の牡蠣は、火を通しても硬くならず、味が良いことから評判となりました。
この牡蠣どっさりのお好み焼きは、投入する牡蠣の量が半端でないことと、ミスマッチのような組み合わせですが、実際に食すると、あまりのジューシーさに驚愕する感動的な味になっています。

なお、カキオコには、新鮮な牡蠣が必要とされるため、10月下旬~3月頃までの季節限定メニューです。

近年では、TV、雑誌などのメディアにも露出が増えたことから、連日のように多くの人が訪れるようになりました。
どの店でも、大きな牡蠣がどっさり入ったお好み焼きが提供されていますのでご安心ください。

夏場はエビオコ、タコオコ

夏場は牡蠣の時期ではないため、海老やタコを扱うエビオコ、タコオコのお好み焼きとなります。
カキオコに比べると知名度は低いですが、実はエビオコ、タコオコ目当ての人も多いくらい人気の味なのです。

エビオコは地元で捕れるガラエビ(ばら寿司などに入ってるエビ)をふんだんに使います。
いわゆるエビ玉とは違い、エビが層になっている見た目は圧巻です。
甘みの広がるプリプリの食感と生地の組み合わせは最高ですよ。

フェリーで小豆島に行く前に食べてみるのも良いですね。
冬場の牡蠣のシーズンに入ると、週末には長い行列ができる店も多くなるので、時間に余裕を持って出かけることをおススメします。

観光名所の多い日生周辺を巡りながら、カキオコを食べる旅は最高です。
日生の観光スポットはこちらから。

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